語学留学とワーキングホリデーの読みもの

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「ビクトリア・PGIC校のスピーチクラスはレベルが高い」(費用:3ヶ月98万円)/カナダ ビクトリア・ワーホリ体験記

2010年にワーキングホリデーでカナダに行きました。

最初の3ヶ月はビクトリア島のPacific Gateway International Collegeを選びました。

なぜここを選んだかという理由は二つ。一つはカナダで一番厳しく、教育に定評のある語学学校であるということ。二つ目は、花に囲まれた、自然豊かな美しい場所で生活したかったからです。

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■かかった費用は3ヶ月で98万円

この学校には、4/26〜7/20まで通い、往復航空券、3ヶ月のホームステイ、語学学校の料金を合わせて98万円でした。

語学学校代金は、カナダ中の語学学校の中ではかなりの高額です。それもそのはず、教育に関しては徹底しています。

学校を中心に、半径1キロ以内は英語以外禁止です。もしコーディネーターや講師に見つかると、イエローカードが渡され、三枚で退学です。私はうっかり、「えーっ?」と相槌を打ってしまったのを聞かれて、イエローカードを一枚もらってしまいました。

集まってくる学生もやる気いっぱいで、エリート意識が高いです。授業は午前は様々なレベルで分かれていて、午後は選択となります。一日を通して刺激いっぱいです。

 

■手厚い語学サポート

この学校のすごいところは、授業だけでなく、放課後や週末のビクトリア大学の学生による語学サポートが手厚いのです。

放課後はカフェで様々なトピックで会話し、週末は自然に溢れた場所や歴史建造物を訪れます。

ビクトリアはどこに行っても美しく、お金を使わなくても人は豊かに生きていけるということを教えてくれるほどです。楽しく英語を学ぶことも忘れさせない配慮は素晴らしいです。

 

■レベルが高くて忙しいスピーチクラス

学習カリキュラムですが、いろんなコースがあります。

初級、中級、上級英語のほかに、ビジネス、スピーチ、TESOLなど、目的に応じてクラスを選べますが、もちろん語学力に加えて、クラスの先生の推薦がないと、レベルの高いクラスには移れません。

私は最初の1ヶ月は、中級上クラスにいて、あとの2ヶ月はスピーチクラスになりました。

スピーチクラスはこのPGICの中で一番レベルの高い、忙しいクラスです。スピーチというだけあって、週に4回はスピーチをします。常にフル稼働で、課題に追われてばかりでした。しかしこのクラスで激しく指導されたおかげで、レベルアップできたと自負しています。

一概にスピーチといっても、単に前で発表するのではなく、TED.comのスピーチをまとめたり、ポスターを使ったり、フリーダウンロードできる音声を使って物語を作る課題、ユーチューブで発表したいものを作成するコンテストをしたりと、日本にいたら知らないようなスピーチ方をたたきこまれました。

正直、あまりにも大変すぎて、講師に課題を減らしてほしいと皆で嘆願したこともありました。しかし、語学学校後に、アメリカ企業で働くことができたのも、全てしごかれた3ヶ月間のおかげだと思います。

 

■PGICを選んで良かった

大変な毎日でしたが、平日と週末のオンオフを教えてくれたのも、カナダライフを充実させてくれたのも、大切な友達と出会えたのも、全てPGICのおかげです。

私が語学学校を決めるとき、カナダの語学学校の情報が全くなく、半年くらいブログや掲示板、たくさんの留学斡旋のコミニティーを検索して研究しました。大変な思いをしてリサーチしたかいがあるほどです。学生も社会人も、有益な留学ライフを送れる場だと思います。

またカナダに行けたら、間違いなくビクトリアを訪れたいです。そして、3日でもあったら、またPGICに通いたい!その位素晴らしい学校です。向上心があり、英語を頑張って学びたい方には最高の環境に講師陣だと思います。私は胸を張って、ビクトリアのPGICをオススメしたいです。


(HN:すてふ 留学期間 語学学校3ヶ月(ビクトリア)、アメリカ企業勤務9ヶ月(バンクーバー 女性 当時の年齢:26歳)