語学留学とワーキングホリデーの読みもの

凱旋門賞への道

ドラマ情報やゲームアプリについて書いています。その他いろいろ。

発音を集中的に強化して、3か月で初級者卒業!/セブ島語学留学体験記

ずっと以前から英語を身につけたいと思っていました。様々な場面で英語の重要性を痛感していたからです。真っ先に浮かんだのは、ワーホリをして英語圏に飛ぶことでした。

僕が求めていたのは、英語の土台を作ること。

ワーホリでは勉強だけに集中する環境は作りづらいと感じていました。情報を収集していき、フィリピン留学という選択肢を知りました。マンツーマンで勉強に集中できる環境。知った瞬間に「これだ!」と思いました。

それからは学校の情報を調べていきました。その中でも環境の良さそうなセブ島を選びました。勉強はやらされるものではなく、自分でやるもの。そういった考えがあったので、校風が自由でアットホームな学校を探していました。最終的に、旅人が集まるクロスロードという学校を選びました。

フィリピン・セブ島 旅人たちの英会話スクール | CROSS×ROAD

編集注:学校の費用は3か月で約40万円~約60万円とのことです。

f:id:newyorker24:20160618090327j:plain

 

留学前からスカイプでサポート

自由な校風なので、あまり勉強にチカラを入れてないのではと感じていました。しかし実際は、留学がはじまる前からスカイプでの学習サポートがありました。中学レベルも怪しいほどの英語力。瞬間英作文をしながら基礎づくりからのスタートです。このサポートは、英語を勉強する習慣づくりに役立ちました。

 

発音を集中強化!リスニングも自然と良くなっていった

フィリピンでの留学期間は、弱点を鍛えることに集中しました。僕が1番チカラを入れたのが発音です。自信を持って英語を口にしたかったからです。

行く前はフィリピンの先生から発音を学ぶことに抵抗がありました。キツイ訛りがつくのではという不安があったからです。でも、実際に聞いてみるとかなりの良さに驚きました。この辺りは学校によると思うのですが、アメリカ英語の発音でした。アメリカ英語を学びたかった僕にはピッタリ。自分のお手本となる先生に囲まれるのは最高の環境でした。先生に徹底的に発音を直して下さいとお願いしました。そこから超スパルタ授業が始まりました。

毎日、口と舌が筋肉痛になるほどでした。でも、苦しかったかというとそんなことはありませんでした。日本ではどれだけやっても上達の実感を感じられなかった。それが、日に日に発音が良くなっているのが自分で分かる。これは本当に嬉しかったです。

発音が良くなってくると、単語もドンドン聞き取れるようになる。今まで10年ぐらい悩んでいたのに、わずか1ヶ月で解消されていく。嬉しさとともにもっと早くやれば良かったと思いました。

 

フィリピン人の先生は英語ができない人の気持ちがわかる

発音の基礎は、1ヶ月ほどである程度できるまでになりました。他のスキルも伸ばしながら、発音は更に磨いていきました。先生に協力してもらい、アクセントやイントネーションなどを学びました。この練習だけは、どうしても1人で学ぶには限界があるからです。

フィリピン人の先生のいい所は、英語を学ぶ人の気持ちを理解してくれることです。彼らも英語のネイティブではないので、学校で学んで実践して英語を身につけています。なので、学んだ理論的な知識と経験からくる知恵を同時に教えてもらえます。この部分は、フィリピン人の先生だからこそできることです。お手本も見せてもらえて、説明もしてくれるので腑に落ちる。理解できるまで説明してくれる。なぜ大事なのかも教えてくれるので、実践してみようという気持ちになります。

日本では、アクセントってなんだよと思っていましたが、先生のデモンストレーションを見れば一発で分かります。リズムやイントネーションの授業は特に楽しかったです。自分が少しずつ英語のリズムに乗っている感覚。先生のマネに明け暮れていると、なぜか上達している。

真剣に授業を受けたあとは、先生と雑談トークを楽しむ。先生の家に招いてもらったり、ランチやディナーに行く。英語を使うことの楽しさを知りました。

 

「あなたはとっくに初級者は卒業してるわよ」

英語で話したいという気持ちから留学を決めました。自分が思い描いていた英語で会話すること。3ヶ月経たない内に、実現している自分がいました。もちろん、他にも楽しいアクティビティはたくさんあります。ダイビングを楽しんだり、島巡りなどもしました。それでもやっぱり1番嬉しかったのは、英語へのコンプレックスがなくなったことです。

3ヶ月を終えるとき、初級者なんでもっと頑張りますと言うと、「何言ってるの。あなたはとっくに初級者は卒業しているわよ。」こう言われたのは、本当に嬉しかった。先生から太鼓判を押してもらったことで、英語を使うことへの恐怖がなくなりました。

外国人を街で見かけると、待っているのではなく自分で声をかけてしまいます。そんな自分の変化に驚きを感じます。フィリピンでしっかり学んで良かったなと思う瞬間です。楽ではないかもしれませんが、決して苦しいものではありません。楽しみながら真剣にやっていると、嫌でも上達する環境が広がっています。

もし、英語を楽しみたい気持ちがあるなら、フィリピン留学をおすすめします。参考にして頂けると嬉しいです。

 

(HN:サンダオ 留学時の年齢:30歳 性別:男性 留学期間:3ヶ月)