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「オーストラリア料理は味が薄い…」/オーストラリア語学留学で困ったこと

2014年~2015年までの1年間、オーストラリアのシドニーに語学留学をしました。
英語をしっかりと学びたいと思い、候補にあがったのが、イギリスとオーストラリアでした。

しかしながら、イギリス留学にはビザの申請に時間を要するため、出発が遅れてしまうという事実が発覚。また、以前イギリスへ旅行した時に感じた物価の高さも、少しネックになっていました。

そこで、ビザの取得が現地で行えるためすぐにでも出発ができる、また、物価も10年前、5週間だけのホームステイの経験からそこまで高くないことを知っていたので、
第二候補のオーストラリアに行くことが決まりました。


(c) .foto project

 

■オーストラリア料理は味付けが薄い…

さて、オーストラリア生活が始まり、とても困ったことは主に2点ありました。

1点目は、食べ物についてです。

オーストラリア自体がもともとイギリスからの移民の国であるため、食文化があまり発達していないとうことはなんとなく予想がついていたのですが…。

まぁとにかく、味付けが薄いのです!食卓に、塩などの調味料がおいてあり、自分で味を足すのです。自分で味付けをして料理を完成させる、という感じ。

塩分の採りすぎをとても気にするお国柄で、味がとっても薄い。ソースのようなものはかかったりしていますが、塩味そのものがないため、うま味が感じられないのです。

それに加え、日本はもともとダシを料理に用いることがとても多く、味に深みがあります。当たり前だと思って食べていた日本食が、いかに深い味付けがなされているのか、改めて考えさせられました。

そんな食に困っていた時の救世主となったのはアジア料理でした。

中華料理や、マレーシア料理などは、しっかりと味がついています。中華料理は日本にいるときから好きでしたが、マレーシア料理は食べたことがありませんでした。

しかし、見た目からして、甘辛そうなしっかりと味がついているマレーシア料理に急に心惹かれ食べてみたところ、見た目通り、濃い味つけで一口で虜になってしまいました。

この2つの料理が食に飢えていた私の癒いになっていました。

ちなみに、日本食ブームであらゆるところに、ラーメン屋やすし屋がありましたが、ほとんどが日本人でないアジア人オーナーのため、なぜか玄米でつくられた巻き寿や、やたらぬるいラーメンなど、イマイチのものが多かったです。

 

■物価が高い…

次に、困ったことの2点目は、物価についてです。

先述したように、10年前、オーストラリアへ短期留学していたため、物価に関してはそれほど高くないという印象を持っていました。

しかしながら、2014年に行ってみると、何もかもが高いのです!コーラ500㎖が一本400円ほどする!外食しても(もちろんカジュアルなところです)、1000円以上は確実にするのです。学生の身として、留学中は収入がなく、そして、語学学校へ行っているため、昼食が毎日必要となる私には、この物価の高さはとにかく死活問題でした。日々考えていたのは、いかに節約するかでした。

そして、ついに見つけたのです!

それが、この方法!

オーストラリアで二大スーパーの1つColes(コールズ)で、値下げとなった品がさらに値下げされた激甘マフィン6個入りを買い、毎日の昼食に1個ずつ食べる、というものです。1個あたりが、しっかり大きく、また激甘なのでかなり満腹になるのです。

そういった生活を続け、本来は留学していた人は太って帰ってくる人が多いのですが、私は5キロほど痩せてほっそりと帰国を迎えたのでした。

よかったのか、悪かったのか…。

これから、オーストラリアに行く人は物価の高さをしっかりと認識していくことが大事ですよ!

 

今回は残念な体験しかご紹介してませんが、もちろんいいところもたくさんありますので、ご心配なく!

 

(HN:S 女性 滞在期間:1年)