語学留学とワーキングホリデーの読みもの

凱旋門賞への道

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日本語教師として参加したオーストラリアのワーキングホリデー

高校1年生の春から私は必ず、ワーキングホリデイにいんくんだ!と決めていたので大学一年の夏に迷わず行きました。

候補はアメリカもあがっていたのですが、親戚のおばさんがニューヨークにワーキングホリデーに行った後、その土地のエネルギーの虜になってしまいちょっと日本に帰国したと思ったら、虜になっていたのはニューヨークの土地だけでなく、男性にも虜になってしまったようで、彼氏を連れて(今のおばさんの旦那様なわけですが)帰国したのです。

ただ、かなり幸せそうな二人がどの国に行こうか迷っていた当時の私に、

「ニューヨークの街は本当に眠らないのよ。常に活動してる。人間の持つエネルギーが、集結した場所だから毎日あきることはまずないし、きづいたら自然に心地よく全力疾走できてしまってるのがこの街の素晴らしいところ、ただ、ただね寒いのよ。一年の半分は寒すぎて活動しにくくなるから自宅で過ごすことも増えるわよ。最悪は冬にでた瞬間鼻水凍るのよ。マイナス13度の世界、想像できる?朝、車出そうとしたら車の上にこんもり夜中じゅう降りしきった雪の塊がくっ着いていて、ドスンと頭に落ちてきたときには一瞬、記憶とんだから!ハンドルが冷たすぎてすぐは触れないし、凍ってるからエンジンも中々かからないのよ!」

と言われました。

それを聞いたのが真夏だったんですが、寒がりな私はすでに想像したら寒くなってきて、あ、ワーキングホリデー先にニューヨークはやめとこう!てすっぱりやめました。

 

素晴らしかったオーストラリアの生活

今振り返れば、ただそれだけの理由で?って思います。でもその選択は正しかったとあとで十分わかりました。なぜならオーストラリアの暮らしが本当に素晴らしかったから。気候はいいし、街は綺麗だし、人々は最高にフレンドリーだし私は毎日、朝眼を覚ますのが待ちどうしいっていう感覚を始めて感じました。

あとはお腹がすくっていう感覚が日本にいるときあまりなくてすごく痩せていて不健康な肌色をしていたんですが、オーストラリアにいってから、「お腹すいて食べるご飯ってこんなにおいしいんだっ」て思いました。街は本当に美しくて、緑がとても多くてその緑の色がいろんな顔をもっていてその其々の緑の深さがあまりにも感慨深くてため息がでるような気分になりました。

 

日本語教師として過ごしたワーキングホリデー

私はワーキングホリデー生活は日本語教師として参加させていただきました。子供たちは異国の言葉に興味しんしん。目をかがかせて、沢山の質問してきましたね。

日本はすき?お寿司つくれる?なんで侍の髪型じゃないの?なんでそれしか食べないの?お腹痛いの?となりのととろのマネ、日本人皆んなできるんだよね?などなど笑える質問を本気でしてくるので、それは本気で答えましたが、なぜか私のどの回答にも大笑いしていました。

さすがアメリカンジョーク!笑のツボがあまりにも違いすぎて笑える、と思ったたことはかなりありましたね。

 

妊婦にはピーナツバターとアイスクリーム?

お寿司巻バーティをしたときに思ったのは、外国人ってお刺身をあまり好んで食べないんですね。

妊娠中も刺身はいけないと言われているらしく、つわりで体重落ちたらピーナツバターとアイスクリームをモリモリ食べなさい!ばっちり元気なベイビーが生まれるからといわれるそうで、毎食アイスクリームを食事にしてる友人とかいました。20キロ太らなきゃ!と笑う彼女はもうお洋服がパンパンでやめといたほうが、と何度かいいかけましたが無事元気な赤ちゃんをうみましたが、赤ちゃん大好物は、どうやらアイスクリームみたいです。

 

そんなこんなで異国の文化、習慣の違いは本当に楽しくて、すっかり馴染めば馴染むほどその国の歴史もわかり更に異国に興味が出てきてしまい、私は結局それから12年もオーストラリアに住んでいました。今では楽しい美しい思い出ですが、またその思い出のページが増えそうな予感。

実は娘がオーストラリアに今年の夏にワーキングホリデーでむかいます。楽しみです。