語学留学とワーキングホリデーの読みもの

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語学留学に行っても、日本語を話していては意味がない!無理してでも英語環境で過ごそう

私は学生の時にアメリカ、カナダと短期留学をしていた経験がありました。

しかし、いずれも10日間から1カ月と本当にわずかな時間だけで、そこから語学を学ぶのは皆無といってもいいほどのもので、楽しい経験ができた、とただそのことだけでした。

私の中では何か不完全燃焼なる違和感と、更なる海外への夢は心の奥底にふつふつとあり、チャンスがあればまた行きたいではなく、絶対に行く!と宣言したくらいでした。

 

身内のいるブリスベンへ、いざ!

社会人になりお金を多少ながらも貯めて、いよいよその夢が叶う時です。そして、いざ、オーストラリア・ブリスベンへと旅立ちました。

ブリスベンを選んだ理由とは、親に留学のことを説得をするには 身内がいるブリスベンならば、行ってよし!とのことで、その地を選ぶほかなかったからです。

ブリスベンの街は、大きな川に囲まれており 中心にはCityと呼ばれるビル街が立ち並びます。洗練された都会の印象がありながらも、少し足を延ばすとそこは豊かな自然が広がっており、気候も良く、そしてオーストラリア人の陽気で明るく、心優しい雰囲気には居心地が良く感じられました。

 

美味しい食事と気を使わないホームステイ

私は、身内から紹介されたCityから徒歩25分ほどの丘の上にある地にホームステイをし、そこから語学学校までも通いました。

ホームステイは初めての経験であり、どのようなものか想像がつかないので不安もありましたが、とにかく積極的にいくことを目標にしました。

ホストマザーとホストファザーは共にギリシャ人で、お互いはギリシャ語で話すので 聞いたこともないその響きに慣れるまでには戸惑いもありましたが、普段は英語で優しく接してくれました。

家の構造は、2階建て、外階段から2階に行かれるので、そこは外出する際も気を使わずいられて良かった点でした。

ホストマザーは、少々神経質なところがあり トイレ掃除やお風呂の使い方、部屋の使い方など細かく説明がありましたが、そこは家のルールなので素直に聞くようにしました。

私のほかに、事前に知らされていましたが、韓国人の男の子と日本人の男の子、共に学生がホームステイしていました。私は、日本人がいるという安心感が多少あり 英語で困った時には、相談に乗ってもらおうかと勝手な思いがありましたが、そんな考えは甘いことだとうちのめされました。

共に英語を勉強しに来ているのだから、一切日本語は使わずに過ごしましょうということで、そのルールは私にとって一気にハードルが上がり、不安を感じました。

 

語学留学に行って日本語で話していても意味がない

また、語学学校でも私が通うクラスには日本人は一人もいなく、英語力が乏しい私には、急にすべてが英語だけの環境に正直、息がつまる思いでした。

が、これは考え方次第で本当は大変恵まれた環境であったことと、後になって感謝したくらいです。

留学といっても、実際に日本人だらけで集まって、日本語ばかりの環境では何も進歩をするわけもなく、学校に通っている時だけでの勉強では、実践的な英語を話すことは学べません。

全てを否定をするわけではありませんが、私の場合にいたっては この自分をとりまく環境が有難く感じました。

また、ホームステイの費用としては、1週間単位で約250ドルほどで、含まれる内容としては平日は2食、土日は3食付き、共用スペースの利用(トイレ、掃除機、洗濯機、キッチン、バスルーム等)、光熱費用などです。

食事はホストマザーが元シェフということもあって、味は良く、野菜が多めのヘルシーであったことも良かったです。

語学学校では、初めこそ英語だけのクラスにアタフタしていましたが、同じ英語を学ぶ生徒同士で意識を高め合って勉強できたこと、困った時には親身になってくれたこと、言葉や文化は例え違くても 心で通じ合えることはあるということを学べたことは有意義で、そして充実した時間でした。

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私の仕事の関係で、今回の滞在期間は3カ月半ほどでしたが、今までの留学の中では中身が濃く、英語の環境に厳しくもあり、その先に見える優しさに出会えたこと、得るものは素晴らしく大きかったです。

挑戦すること、そして学ぶことに終わりはないので、またいつか機会があれば行きたいと思っています。