語学留学とワーキングホリデーの読みもの

凱旋門賞への道

ドラマ情報やゲームアプリについて書いています。その他いろいろ。

「オーストラリアで中国気分?」/シドニーのチャイナタウン

私がオーストラリア旅行でおすすめの都市がシドニーです。オーストラリアの中でも最も都会的で居心地のよい都市です。先進国である日本から来た人も、日本国内と同じくらい快適に過ごせるでしょう。

シドニーの中でも私が気に入ったスポットがチャイナタウンです。なんとオーストラリア国内、シドニーにもチャイナタウンがあります。

意外ですがオーストラリアには中国からの移民が非常に多いそうです。なんと近年はイギリス移民よりも多く、豪州国内で最も多い移民だそうです。

シドニーのチャイナタウンは、当初1900年代頃はロックスタウン周辺にありました。ですが1920年代以降に現在のディクソン・ストリート周辺に移ってきました。正確には移転ではなく、現在の場所周辺に新たに開店する飲食店が増えたそうです。

 

最初のきっかけは、お米か麺が食べたかったので…

私が訪れたのは、初めての観光ツアーの自由行動の時間でした。同行者の一人が「今日は、なんかお昼にお米か麺を食べたい」と言ったのが契機でした。同行者はパン食に慣れない人で、すぐに和食が恋しくなったそうです。ですが和食は高価な気がして、少し心配です。ガイドブック内の地図を見たら、“China Town”の文字を発見しました。中華料理ならお米や麺がありそう、しかも和食ほど高価ではなさそう!と思いました。しかもオーストラリア国内のチャイナタウンなんて、おもしろそうです。興味をひかれて、行ってみました。

後から知ったことですが、オーストラリアでは和食もおなじみです。オーストラリアには日本人の移民も多く、日本食の食材が揃うスーパーもあります。また、なんと回転寿司のお店もあります。ですが、その時点ではそんなことは全く知らずチャイナタウンに中華料理を食べに行きました。

この選択は間違っていませんでした。オーストラリア国内最大のチャイナタウンの、異文化の情緒を楽しめました。しかもチャイナタウンは物価が安く、お買物も楽しめました。

 

オーガニックの基礎化粧品が特売♪

もう一つ好きな理由が、たまたま特にお買得な免税店に出会えたからです。三商禮品店(Sun-Song Duty Free)というお店です。なんとオーストラリアの有名ブランドのオーガニック基礎化粧品が特売でした。日本国内でも全国各地で購入できるのに、衝動買いしてしまいました。

実際に行って印象的だったのが、日本国内のチャイナタウンとも違うという感慨です。私は横浜の中華街にも行ったことがありますが、シドニーはやはり少し違いました。まず街中で、ひらがな・カタカナ表記を見かけません。漢字の看板・表記は多数ありますが、付記されているのは英語です。ですがしばらく街中を歩き回っているうちに、だんだん中国テイストになじんできます。

たまに一瞬、中国か横浜の中華街にいるように錯覚することもあります。ですが、何かの拍子で「あっ、そうだ、ここはオーストラリアだ」と強く感じます。

シドニーのチャイナタウンで特に面白かったのが、この体験です。あちこちの店内・建物内では中国な気分なのに、そのお店・建物を出るときに豪州な気分に返ります。通りを挟んだ向かいの看板の、大きなアルファベット表記を見た途端にです。この感覚は、あの場所でしか無いものです。

 

シドニー・チャイナタウンへのアクセス

チャイナタウンはとても良い、思い出深いスポットです。中国テイストをお好きな人には、おすすめです。特に中華料理を好きな人、お買得をお好きな人には断然おすすめです。

チャイナタウンはシドニーの中心部「シティ」の南側のすぐ近く、ディクソンストリート(Dixon Street)にあります。シティからは徒歩でも行けます。

ジョージ・ストリート(George Street)を南へ10分近く直進、交差点を右折して数ブロック直進です。右折するのは、ヘイ・ストリート(Hay Street)またはグルバーン・ストリート(Goulburn Street)との交差点です。またモノレール・バス・トラム(路面電車)でも行けます。最寄駅はパディーズ・マーケット駅(Paddy's Markets)です。トラムはキャピタル・シアター駅(Capitol Theatre)も最寄駅です。またサーキュラー・キー(Circular Quay)からは無料のシャトルバスもあります。バス番号555番、ジョージ・ストリートを走るバスです。